ITプロジェクトのサポート
- 業務整理、要件定義のサポート
- DXしたい、IT化を推進したいが、どこから着手すれば良いかわからないケースもあります。まずは現状どこに問題があるのか、どこをDXするのが効率的なのかを分析します。
- その結果から次のステップに進むための助言やRFP作成などを実施します。
- 社内稟議を通すストーリーの作成、予算の獲得についてもご相談に乗ります。
- プロジェクトマネジメントのサポート
- プロジェクトマネジメントはITプロジェクト成功の要になります。様々なステークホルダー、予算、納期、メンバーなどをマネジメントし、最大限の効果を得られるようにします。
- プロジェクトを始めたものの思うように成果が出ないこともあります。そのような際に、リカバリープランの作成も行います。
- 業務側とエンジニア側とのブリッジ
- IT会社と違い、IT・システム開発に詳しい人材がいないこともあります。そういった場合、往々にしてお互いに齟齬が生じる場合があります。その結果としてITプロジェクトが破綻したということもニュースで見ることがあります。そういったことを未然に防ぎ、両社がよりよい関係を築くために第三者として業務とITの両方をつなぐブリッジが必要になる時があります。
- オフショア会社の紹介・管理
- システム開発で実際にプログラムを作る部分を海外のオフショア会社に依頼します。その際の紹介や選定を行います。
- 必要であればオフショア会社とのブリッジをします。
どうしてこのようなサポートが必要になるのでしょうか? もちろん上記の業務は社内に適切な人物がいれば、外部に委託することは不要です。このような業務が増えているため、大手企業であれば経験豊富なCIOやCTOを迎え入れ、その下にITチームを作りDX体制を用意します。
そういった体制を用意できている企業ですら、人手が足りないという状況に陥ることがあります。社内では様々な案件が飛び交い、それぞれの担当者は常に手がいっぱいということが常態化しているのではないでしょうか。またそういった体制を準備できない段階の企業も多々あります。
そういった時にこそ特定プロジェクトに特化して外部に発注をしたいということは起こります。その時にこと私たちが提供するサービスが役に立ちます。
オフショア開発をする場合の実際の流れ
- お問い合わせ
- ご要望の確認
- 期間(3 カ月以上)、契約開始日
- 人数
- プロジェクトマネジメントの有無
- 翻訳サポートの有無
- RFP、各種設計書の有無
- 開発環境の有無
- オフショア会社の選定
- ご契約
- 開発準備
- キックオフ
- オフショア開発
- 御社内でのテスト
- 納品
まずはお問い合わせを
気になることがあればお気軽にお問い合わせください。
こちらからお問い合わせすることができます。